ALL SEASON RESORT
海外極楽リゾート、国内ホテルのラグジュアリーステイ、お薦めスパや世界紀行など・・・日常から開放される至福のひととき。ゴージャスな時間をお約束する“旬"な情報をお伝えします。
vol.5(後編)箱根・芦ノ湖畔でスパ三昧!〜小田急 山のホテル〜
温泉でお肌つるつる、体も温まって、さっそく4階の「スパ モンターニュ」へ。私を担当してくれるセラピストの深田麻依さんが、トリートメントルームへ案内してくれた。今日は、全身のアロマティックボディトリートメント(90分)をお願いしている。カウンセリングで、凝っている肩や背中を重心的にトリートメントしてもらうことになった。カウンセリングの途中、
「箱根の地下水にヒノキの実を浸したお水です。木のエネルギーを体内に吸収してください。こちらがヒノキのお香です」

カップルでも利用できるツイントリートメントルーム
と、深田さんがお水をすすめてくれた。ヒノキの実が入ったお水はほんのり甘く、部屋中が、ヒノキの香りで満たされた。スタートから感動的なサプライズが嬉しい。お水をいただきながら、今回、使用するアロマオイルを「火・水・風・植物・山」の5種類のなかから気分や体調に合わせて選ぶ。いづれも、森林と芦ノ湖に囲まれた箱根の大自然の5つの波動を象徴するブレンドになっている。私は、エナジーブレンドの「火」を選択。オレンジのスッキリとした香りが体内のエネルギーレベルを高めてくれそうだ。ちなみに、トリートメントルームもそれぞれ「火・水・風・植物・山」の波動を表現しており、一部屋ごとに、趣向が違う。私は、「水」の波動のお部屋だった。
まずは、フットトリートメントからはじまる。
「スギとヒノキのエキスのお水を足湯に入れますね」
と深田さん。

フットトリートメント中のセラピストの深田さん
「足にも、スギとヒノキのエキスを使うんですか?」
「はい。ここは箱根ですから。スギもたくさんありますし、箱根の自然のエネルギーを感じてください」
なるほど、箱根だからこそのトリートメントだ。精神的、肉体的どちらにも働きかけるよう、隅々にまでコンセプトが行き渡った「スパ モンターニュ」の奥深さに脱帽。リピーターのお客様が多いのも納得だ。
いよいよ、ボディトリートメント。木の丸いボールを両手に握りながら、深田さんのリードで呼吸を整えてからスタートする。メリハリのあるタッチで、足先からヘッドまでトータルでトリートメントしてくれる。背中や肩のあたりで多少痛くて目が覚めたが、あまりの気持ちよさに、意識朦朧状態が続く。NYから帰国したばかりの久美子は、爆睡中だろう。
トリートメントが終ると、生姜風味の温かいドリンクを持ってきてくれた。体中がぽかぽかしてくる。たいがい、トリートメントのあとは、ハーブティーが出されるものだが、この生姜ドリンクも私にとってはサプライズだ。最後までストーリー性ある、至福のスパ体験ができてほんとに幸せ。今頃、久美子もさぞかし満足しているはずだ。
そして夜。待ちに待ったシャンパンディナータイム。フレンス料理レストラン「ヴェル・ボワ」で私たちが、まずはじめに確認したのは、スパキュイジーヌがお酒のお供にはヘルシー過ぎてしまわないかということ。外でのディナーでは、お酒をいただく私。ヘルシーなスパキュイジーヌを注文しても、結局、お酒には物足りなく、フライドポテトとかを食べ直してしまうことが幾度となくある。美を磨きたいと願いつつも、ディナーはカロリーよりも友人との楽しい食事&お酒が最優先だ。

彩り美しいスパキュイジーヌ
「スパキュイジーヌよりもヘルシーな約700キロカロリーのコースのご用意もございます。私共のスパキュイジーヌは通常のフルコースより1000キロカロリーほど少なめですが、美容によい食材を吟味していて、十分に食べ応えありますよ」
説明の通り、お魚もお肉も供され、揚げ物もあったりして、私たちにピッタリな贅沢スパキュイジーヌだった。
翌朝は、昨日の天気とは打って変わって、快晴!朝から温泉に浸かり、清々しいテラスでの朝食を満喫。リゾートに来た〜という感じだ。

ヴェル・ボワのテラス席での朝食は最高
実は、今回の旅行には、もうひとつの目的がある。それは、山のホテルの宿泊マネージャー・国枝大輔さんに再会すること!
国枝さんは、このコラムのVol.1でも紹介している新宿のハイアットリージェンシー東京で、以前、広報をなさっていた。イケメン広報として知られる国枝さんには、ハイアット リージェンシーを利用する際、いつもお世話になっていた。
国枝さんと、ロビーで待ち合わせ。広大な庭園を一緒に散歩するのだ。バラ園やチャペルも案内してもらい、芦ノ湖沿いにある2階建ての「サロン・ド・テ ロザージュ」にも立ち寄った。

芦ノ湖に浮かんだような気分。ロザージュのテラス
2日目はお天気にも恵まれ、充実のリゾートライフを堪能できた友人の久美子と私。元気をもらって大満足の1泊の小旅行だった。芦ノ湖の風に吹かれ、爽やかな笑顔の国枝さんに見送られながら、山のホテルをあとにした。
■shop imformation■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『小田急 山のホテル』
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80
TEL: 0460-83-6321

http://www.odakyu-hotel.co.jp/yama-hotel/
スパ付宿泊プラン
「Refreshing Summer」
2010年8月1日〜9月17日(8月7日〜14日・21日を除く)
一室2名利用で1人43,400円〜(夕朝食・スパトリートメント90分付)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
- 2010.07.27 Tuesday
コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL
トラックバック




インポート商品で構成される「f-shop」ならではのおすすめ商品や海外での買い付け(バイヤーズレポート)、おしゃれコーディネート術、穴場のセレクトショップご紹介など・・・The Heart Street Journalならではの情報がここに! 








